経理の転職ブログ
経理の仕事とは?経理未経験者が知っておくべき基本とよくある疑問
経理とは会社の経営において、お金に関わる重要なポジションです。
しかし、経理と聞いても具体的な仕事内容までは分からない人も多いかもしれません。
本記事では経理の仕事内容や求められるスキル・向き不向きを徹底解説します。
また近年話題の「生成AI」と「経理の仕事の需要」についても解説します。
ぜひ最後までお読みください。

経理の仕事内容や求められるスキルを解説
経理は「経営管理」の略語で、会社経営に関わる「お金の流れ」を管理することが仕事です。
よく経理は「縁の下の力持ち」のイメージがありますが、実は企業の経営判断に影響する重要な仕事です。
この章では経理の具体的な仕事内容・求められるスキルについてお伝えします。
仕事内容
一般的な経理の仕事内容は、以下の3つに分けられます。
|
日次業務 |
毎日のお金の取引を記録・集計する業務
|
|
月次業務 |
1ヶ月間で発生したお金の取引を記録・集計する業務
|
|
年次業務 |
1年の会計記録を締めて、取引内容を資料にまとめる業務
|
これらの仕事はバラバラではなく、日次業務が月次業務につながり、月次業務が年次業務へとつながっていきます。
そのため日々の業務をひとつずつ、正確に積み重ねることが大切です。
経理の仕事で求められるスキル
経理の仕事で求められるスキルは主に以下の4つと言われています。
|
PCスキル |
ブラインドタッチ・Excelの基本知識はほぼ必須 会計ソフトの操作 ※入社後に会計ソフトに慣れれば問題ないことが多い |
|
経理の知識 |
未経験の求人もあるが、簿記の知識や以下のスキルがあると歓迎される
|
|
コミュニケーション能力 |
部署間との調整・外部とのお金に関わる交渉が多い 「資料をわかりやすく伝える伝達力」「各部門のニーズを把握する傾聴力」は重要である |
|
継続して学ぶ姿勢 |
以下の経理業界の変化に対応し、新しいことを常に学ぶ姿勢も重要である
|
ただしこれら4つのスキルすべてがそろっていないと「経理への転職が難しい」というわけではありません。
例えば経理の知識がなくても、コミュニケーション能力や学ぶ姿勢があれば採用の可能性があります。
一方で「経理の知識はあるけれどPCにしばらく触れていない」場合でも、今後操作に慣れることを見越して採用する可能性もあります。
上記の4つのスキルすべてを持っていない場合でも、経理の仕事に興味があれば応募してみましょう。
AIで無くなる職種って本当?経理のお仕事のやりがい・将来性
近年ChatGPTに代表される「生成AI」の台頭により「経理の仕事は無くなるのでは」と言われています。
しかし実は今後も、経理の仕事は高需要が見込まれています。
本章では経理職のやりがいと合わせて、その理由について解説します。
経理職の3つのやりがい
経理職には以下の3つのやりがいがあります。
|
会社経営に携われる |
経理は「会社のお金の流れ」を管理・数値化するため、 経営に関する資料作成や、経営陣からの意見を求められることもある |
|
勉強するほど業務を増やせる |
経理は専門性が高い仕事なので、 自分の専門性を高めるほど出来る仕事を増やせる |
|
他部署から感謝される |
経理はどの部署にも関連があるお金の関連業務を通じて、 他部署から感謝されることが多い |
日々仕事をする中でやりがいや感謝があると、モチベーションが高まり、よりキャリアアップする目標もできます。
この3つのやりがいを得て頑張りたい人には、経理職が合っているかもしれません。
AIがあっても経理の仕事は今後も高需要
しかし、やりがいがあっても需要がなければ「今後このお仕事を長く続けられるのか」と不安になりますよね。
結論、AIがあっても経理の仕事は今後も高需要が続くと予想されています。
もちろん一部の業務(例:取引記録の管理・経費入力)はAIにとって代わられるかもしれません。
しかし、その分「会社経営に関わる財務分析」や「リスク評価」など、人の手で行うべき仕事はまだあります。
このように将来性を踏まえると経理の仕事は引き続き需要はありますが、求められるスキルは変化していくかもしれません。
経理の仕事に向いている人・向いていない人の特徴
最後に経理の仕事に向いている人・向いていない人の特徴を紹介します。
|
向いている人 |
|
|
向いていない人 |
|
経理は日々数字と向き合い、会社の方向性を決める材料を作る仕事です。
コツコツと責任感を持って正確に仕事ができる人や、経営陣・他部署と積極的にコミュニケーションをとって仕事をしたい人には向いていると言えるでしょう。
経理の仕事は経営に直結する、やりがいのある仕事!
本記事では経理の仕事内容ややりがい・今後の展望・向いている人と向いていない人について解説しました。
今後も高需要が見込まれ、未経験でも活躍できる可能性がある経理の仕事。
この記事を読んで「やってみたい!」「自分に合っているかも」と思った方は、ぜひ応募してみてください。








